強い時のベイスターズが帰ってきたような劇的な試合でした。

 
途中まで完全に負け試合の展開をひっくり返した勝利は、大きな大きな1勝となりました。
 
2015年7月3日 横浜スタジアム 11回戦
横浜DeNAベイスターズ 4-3 阪神タイガース
勝利投手:長田    2勝0敗
敗戦投手:呉昇桓  2勝2敗21S
本塁打:DeNA  後藤 3号
     阪神 鳥谷 4号
 

 

好調バルディリスが3安打

ここ最近の試合で絶好調なのがバルディリス。センターを中心にコンパクトにバットが振れていて、この日も3安打の猛打賞でした。
 
ロペスの当たりがピタリと止まってしまった現状で、二人分の活躍を見せるバルさん様々。
 
ロペスと打順を入れ替えるなんて話も出てましたが、今のままでいいんです。調子の波が激しいので、いつまで続くかわかりませんが、とりあえずオールスターまでは頑張ってもらいましょう。
 
 

代打後藤ゴメスが値千金の同点本塁打

このところずっと調子を落とし、いっとき二軍で調整を続けていたゴメスが、値千金の代打同点本塁打を打ってくれました。ゴメスの阪神戦での代打同点本塁打は、今シーズン2本目。
 
アウトコースの球を逆らわずに上手く合わした打球は、ベイスターズファンの待つライトスタンドに突き刺さりました。
 
そして大きかったのが、続く高城のセンター前ヒットです。あそこで打線が切れてしまい、同点のまま延長に突入したら、勝ちはなかったでしょう。本塁打の後、ノーアウトでまた出塁し、「まだ終わらないぞ!」という雰囲気を作ったことが、石川のサヨナラヒットに繋がったのだと思います。
 
 

ベイスターズ的まとめ

ヤクルトも負けてしまったため、ついにセリーグから貯金が消え、全チーム借金生活という異常事態となりました。
 
ペナントレースも半分を過ぎた時点で、中日を除く5チームが0.5ゲーム差にひしめく大混戦です。
 
とりあえず、カードの頭を取ったので、最低でも勝ち越ししてもらい、借金を一つづつ返してもらいましょう。
 
さて、今日の先発は、未だ調子の上がらない山口です。もう一度原点に立ち返り、強い気持ちで阪神打線に立ち向かってもらいましょう。
 
期待してます!