水星のありかで、何を動機に筆が進むのかが分かるような気がする。


夜空はいつでも最高密度の青色だ

夜空はいつでも最高密度の青色だ

  • 作者: 最果タヒ
  • 出版社/メーカー: リトル・モア
  • 発売日: 2016/04/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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火は、自分の心に感動や情熱の火がついて、表現をせずにはいられなくなるような衝動。スポーツのような歌のような。生命体。

地は、何かを確かなものとして残すために、文字を使うのではないかな。大事なものが消えてしまわないように、文字にしたためる。

風は、何でも書いちゃう。これいいなと思ったら、伝えるべく放つべく、書く。書くことで解放されたりするのかもしれない。

水は、言葉に出来ない思いを、どうにか文章にできないか、チャレンジするのかも。だから、行間には膨大な情報量。大事なものは行間にある。

一口に文章と言ったって、とても多様。
芸術にもなるし、伝達方法にもなるし、記録にもなる。
何だって出来てしまう。
だから、自分にフィットする書き方で、大事に文章と向き合う。
自分の書いた文章と共に生きる。
その文章が、自分にとって一体何なのか。